精神科領域における疫学的アプローチ ー医療ビッグデータを活用した実例の紹介ー

2025年6月28日

■ 学会名
医療薬学フォーラム 2025/第 33 回クリニカルファーマシーシンポジウム

■ 発表日
2025/6/28

■ 筆頭演者
百 賢二¹
1) 昭和医科大学 統括薬剤部/薬学部病院薬剤学講座臨床研究部門

■ 発表形態
口頭

■ 要旨
がんの診断は人生における大きな転機であり、その精神的影響は大きい。少なくとも3年以上観察可能ながん患者約22万人におけるがんの診断前後の精神疾患の有病率の変化について検討した。その結果、がん種によって若干傾向がことなるものの、がんの診断と同時に精神疾患の有病率が上昇し、その後経年的に精神疾患の有病率が低下することを明らかにした。