カルテオロール/ラタノプロスト配合点眼とチモロール/ラタノプロスト配合点眼の重篤な全身有害事象の比較:後ろ向きコホート研究

2026年2月22日

■ 学会名
日本臨床疫学会 第8回年次学術大会

■ 発表日
2026/02/22

■ 筆頭演者
田中崇広¹
1)東京大学大学院医学系研究科 公共健康医学専攻 臨床疫学・経済学

■ 共同演者
宮本 佳尚¹、康永 秀生²
1) 東京大学大学院医学系研究科 リアルワールドエビデンス講座
2) 東京大学大学院医学系研究科 公共健康医学専攻 臨床疫学・経済学

■ 発表形態
口演

■ 要旨
カルテオロール/ラタノプロスト配合点眼(LCFC)とチモロール/ラタノプロスト配合点眼(LTFC)は、緑内障治療に広く用いられる非選択的β遮断薬を含む点眼である。本研究ではDeSCデータベースを用い、これらを使用した緑内障患者における全身有害事象の長期発生率を比較した。LTFCはLCFCと比較して呼吸器イベントによる入院リスクが高かったが、循環器イベントによる入院リスクに有意な差は認められなかった。