大規模保険データベースを用いた萎縮型加齢黄斑変性の有病割合及びリスク因子の検討

2026年2月22日

■ 学会名
日本臨床疫学会 第8回年次学術大会

■ 発表日
2026/02/22

■ 筆頭演者
李 拓海
東京大学大学院医学系研究科公共健康医学専攻臨床疫学経済学

■ 発表形態
ポスター

■ 要旨
DeSCデータベースを用い、日本における萎縮型加齢黄斑変性の有病割合とリスク因子を検討した。2015~2023年に受診した50歳以上5,905,007人を対象に、2年ごとの観察区分で有病割合を算出し、人口推計に基づき年齢・性別で標準化後、混合効果モデルで統合した。その結果、有病割合は0.0114~0.0427%で既報と概ね一致し、多変量解析では高齢、男性、糖尿病、白内障手術歴なしが有意に関連した。