かかりつけ薬剤師制度の利用が死亡及び入院に及ぼす効果:prevalent new-user cohort研究

2025年11月23日

■ 学会名
第35回日本医療薬学会年会

■ 発表日
2025/11/23

■ 筆頭演者
池谷 怜
昭和医科大学大学院 薬学研究科 薬剤疫学分野

■ 共同演者
今井志乃ぶ
昭和医科大学大学院 薬学研究科 薬剤疫学分野

■ 発表形態
ポスター

■ 要旨
DeSC保険者データベースに登録されている、高血圧や心不全といった慢性疾患の治療のため保険薬局を複数回利用している後期高齢者を対象として、我が国のかかりつけ薬剤師制度の利用と死亡または入院リスクの関連性を評価した。その結果、制度の利用有無で複合エンドポイントである死亡または入院リスクの発生率に差は認められなかったが、副次的解析により制度の利用がわずかに低い死亡率と関連することが示された。