健診データによる糖尿病予備群の受療時期による医療費の違い
2026年5月22日
■ 学会名
第69回日本糖尿病学会年次学術集会
■ 発表日
2026/05/22
■ 筆頭演者
亀池彩乃¹,²
1)一般社団法人医薬政策企画P-Cubed
2)東和薬品株式会社
■ 共同演者
坂巻弘之¹,²
1)一般社団法人医薬政策企画P-Cubed
2)神奈川県立保健福祉大学
■ 発表形態
口頭
■ 要旨
2017年度に糖尿病予備群だった加入者について、2020年度から2022年度までの3年間の合計医療費(中央値)は、早期受診群で544,240円、後期受診群で594,850円であった。また、早期群で再診料の診療費に減少傾向が見られた一方、後期群では維持されていた。COVID-19の影響について検討が必要だが、医療費低減の可能性を勘案し、2型糖尿病の治療はできるだけ早期に始めるべきであると考えられた。
